私たちが署名活動を始める理由

皆さまはステロイドの長期使用によっていっこうによくならないアトピー性皮膚炎患者がたくさんいることをご存じでしょうか?

実は、私たちもそのような患者でしたが、
治療による影響を受けていない「本来のアトピー性皮膚炎」に「ステロイドの副作用」「プロトピックの副作用」とそこに「保湿への依存」が加わり、「ステロイド依存性皮膚症」、「プロトピック依存性皮膚症」、「保湿依存性皮膚病」という副作用の病態に陥っているとわかり、「副作用」を除く療法「脱ステロイド療法・脱プロトピック療法・脱保湿療法」をおこないました。
今現在は、「最初から薬に頼ることなくアトピー性皮膚炎の治療を行えばよかった」と強くおもいます。
そして、私たちのまわりには「脱ステロイド治療」を行い正常な皮膚を取り戻した子供たちがたくさんいます。

 

このような経過で、現在の「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」の内容に疑問を持ち、以下のように一部内容の改訂を日本皮膚科学会へ要求します。

 

ガイドライン改訂を求める内容 

私たちが求める改定内容は次の通りです。
1)「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」でステロイド療法・プロトピック療法が標準治療だと明言している「日本皮膚科学会」に、標準治療で治らない場合はステロイド剤や免疫抑制剤を使わない治療も治療の選択肢の一つであるということを取り入れていただくこと。
2)「ステロイド・プロトピック・保湿剤に対する依存症の存在」を医師が認め、ガイドラインに記載していただくこと。
3)小児の治療において、「ステロイド・プロトピック」の使用を極力減らすことを取り入れていただくこと。

 


過去にも何回かに渡り、私たちと同じように日本皮膚科学会に対してガイドライン改訂の働きかけをしてきた患者さんや医師たちがいました。
しかし、日本皮膚科学会はガイドライン改訂に一向に目を向けることなく、ステロイドやプロトピックを最近ではネオーラルを使うことをすすめています。
一方で海外でも、私たちと同じようにステロイドの使用に対して疑問を投げかける患者団体が結成されるなど、急速に同じ考えの人々が増えています。国際ステロイド外用剤依存ネットワーク(
日本語版HP)→http://itsanjapan.web.fc2.com/


●署名方法

署名方法は、ネット署名と手書き署名による署名の2通りございますが、

必ず、どちらか一つを選択してご署名いただきますようお願い申し上げます。

A)ネット署名の方法

1)下記のURLへアクセスをお願いします。
https://www.change.org/ja
2)change.orgのHP上部にございます検索のところで、
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン
と検索してください。
※ガイドランのみでも検索できます。
3)ナビゲーションに沿ってご署名をお願いいたします。
注:署名をChange.orgで公開する にチエックをするとご入力

していただいた氏名が公開されます。チエックを外すと氏名が公開
されることはございません。
ご自身でご選択いただきますようお願い申し上げます。

B)手書きによる署名
このHPのメニューに掲載されております「署名用紙をダウンロード」をクリックしてください。画面に表示されておりますデータをダウンロードしてご利用ください。
※PDFデータです。
※必ず注意事項をお読みの上、ご署名をよろしくお願い申し上げます。


  
次の世代に私たちと同じ様にステロイド・プロトピックに苦しむ人たちが少なくなる様に、多くの方にご協力いただければ幸いに存じます。
2013
915日 atopic代表 菊池巧 伊藤愛子